皆様こんにちは
いかがお過ごしでしょうか
最近受付3人の中では、グミを食べることがブームになっております

毎日デスクには、新しいグミがズラリと並んでおります
皆様のおすすめのグミがあれば教えてください
さて本日は網焼きパンチェッタカルボナーラのご紹介です

今回も皆様おなじみ奈良さんに作っていただきました

奈良さん「まずパスタを茹でていきます
量は80gです
」

奈良さん「茹でている間にソースの準備と今回のメイン、パンチェッタを焼いていきます
」

私「このソースには何が入ってるんですか?」
奈良さん「卵黄とクリーム、パルメザンチーズです
素材の味が十分に楽しめるようになっています
」

私「パンチェッタのポイントを教えてください」
奈良さん「網で焼くことで余分な油や水分が落ち、お肉の旨味が引き立ちます
」
私「なるほど
こうして旨味がギュッと詰まったお肉が焼きあがるわけですね
」
パンチェッタとは塩漬けされた豚バラ肉のことで、燻製するとベーコンになるそうです
その為、‘‘生ベーコン‘‘と呼ばれることもあるそうです
ここからは二手に分かれて調理を進めていきます
このようにすることで、素早くお客さまにご提供できるわけですね

先程焼き上げたパンチェッタを一口大の大きさにカットします

一方ではソースをパスタに絡めていきます

私「なぜフライパンを大きく揺らすのですか?」
奈良さん「フライパンを揺らすことで、ソースがパスタによく絡むんです
」
私「なるほど
こうして濃厚なカルボナーラになるわけですね
他にポイントはありますか?」
奈良さん「卵黄にトロッと火が通るぐらいの火加減で仕上げます
」
私「火を通しすぎないところがポイントなのですね
とっても美味しそうです
」
最後に盛りつけて、上にパセリ、パルメザンチーズ、ブラックペッパー、ピンクペッパーを振りかけて
完成です


パスタはモチモチで濃厚なソースとよく絡んでいて美味しかったです
パンチェッタの塩気とピンクペッパーの切れの良い香りがマッチしていて最後まで飽きなく楽しめました
こちらの『網焼きパンチェッタカルボナーラ』は11月いっぱいのご提供です
皆様のご来館是非お待ちしております
ではまた次回のブログでお会いしましょう



最近受付3人の中では、グミを食べることがブームになっております


毎日デスクには、新しいグミがズラリと並んでおります

皆様のおすすめのグミがあれば教えてください

さて本日は網焼きパンチェッタカルボナーラのご紹介です


今回も皆様おなじみ奈良さんに作っていただきました


奈良さん「まずパスタを茹でていきます



奈良さん「茹でている間にソースの準備と今回のメイン、パンチェッタを焼いていきます


私「このソースには何が入ってるんですか?」
奈良さん「卵黄とクリーム、パルメザンチーズです



私「パンチェッタのポイントを教えてください」
奈良さん「網で焼くことで余分な油や水分が落ち、お肉の旨味が引き立ちます

私「なるほど


パンチェッタとは塩漬けされた豚バラ肉のことで、燻製するとベーコンになるそうです

その為、‘‘生ベーコン‘‘と呼ばれることもあるそうです

ここからは二手に分かれて調理を進めていきます

このようにすることで、素早くお客さまにご提供できるわけですね


先程焼き上げたパンチェッタを一口大の大きさにカットします


一方ではソースをパスタに絡めていきます


私「なぜフライパンを大きく揺らすのですか?」
奈良さん「フライパンを揺らすことで、ソースがパスタによく絡むんです

私「なるほど



奈良さん「卵黄にトロッと火が通るぐらいの火加減で仕上げます

私「火を通しすぎないところがポイントなのですね


最後に盛りつけて、上にパセリ、パルメザンチーズ、ブラックペッパー、ピンクペッパーを振りかけて
完成です



パスタはモチモチで濃厚なソースとよく絡んでいて美味しかったです

パンチェッタの塩気とピンクペッパーの切れの良い香りがマッチしていて最後まで飽きなく楽しめました

こちらの『網焼きパンチェッタカルボナーラ』は11月いっぱいのご提供です

皆様のご来館是非お待ちしております

ではまた次回のブログでお会いしましょう

